About
経歴
東京証券取引所プライム市場上場 金融機関
プライム市場上場の金融機関にて3年間勤務。金融業界における厳格なデータ管理・コンプライアンス体制のもと、定量分析に基づく意思決定プロセスの基礎を培う。
株式会社AsetZ 執行役員 就任
執行役員に就任し、マーケティングDX事業部を統括。戦略設計から施策実行、データ分析に基づく改善サイクルの確立まで、一貫して事業成長を推進している。
Expertise
専門領域
マーケティングDX戦略の
立案・実行
売上最大化に向けたマーケティング戦略の設計から、実際の施策実行まで一気通貫で対応。事業構造を因数分解し、最もレバレッジが効くポイントを特定した上で、具体的なアクションプランに落とし込む。
業務設計・
DX基盤構築
マーケティング施策を加速させるための業務プロセス設計とシステム構築。属人化の排除、データ連携の自動化、再現性のあるオペレーション設計により、組織のマーケティング実行力を底上げする。
AI活用
Webマーケティング
AIを駆使したWebサイト構築・コンテンツ制作・マーケティングオートメーション。本サービスサイト自体もAIを活用して構築しており、最新技術の実践的な適用方法を熟知している。
データドリブン
意思決定
BigQueryを活用したビッグデータ分析と、マーケティングDX戦略に必要な高度なデータ分析基盤の構築。定性的な仮説を定量データで検証し、再現可能な意思決定フレームワークを提供する。
Commitment
このサービスについて
本ページに掲載する事例・コラムの内容は、すべて牧野が実際に対応してきた案件に基づいています。戦略の設計から実行、データ分析による改善サイクルの確立まで、一貫して責任を持って推進しています。
My Column
なぜ、データ分析で事業を動かすのか
私がマーケティングDX事業部で取り組んでいるのは、データ分析を通じて売上を伸ばし、事業を成長させることです。
なぜこの仕事をしているのか、なぜデータ分析が事業成長につながると考えているのか。ここに書き留めておきたいと思います。
データの前に、事業がある
分析ツールやBIダッシュボードは、あくまで手段です。目的は常に、売上を伸ばすこと、事業を成長させること。この順番を間違えてはいけないと思っています。
「レポートを出す」ことと「売上を動かす」ことの間には、大きな溝があります。月次レポートがきれいにまとまっていても、それが具体的な施策につながらなければ、数字は1円も変わりません。
だからこそ私たちは、まずクライアントの事業構造を理解するところから始めます。何が売上を構成しているのか。どこにレバレッジが効くのか。その問いに対する答えを、データから見つけ出す。それが私たちのデータ分析です。
分析だけでは、何も変わらない
正直に言うと、きれいなダッシュボードを作ること自体は、それほど難しくありません。BigQueryでデータを整形し、Looker Studioで可視化すれば、見栄えの良いレポートはできあがります。
しかし、それで売上が伸びるかというと、そうはなりません。データから見えたインサイトを、具体的な施策に落とし込み、実行し、結果を検証して次の打ち手に活かす。このサイクルが回って初めて、データは事業成長の原動力になります。
分析で終わるなら、それは自己満足です。実行まで踏み込まなければ意味がない。これが、私がこのサービスをやっている理由の一つです。
だから、戦略も実行もやる
データから見えたインサイトを戦略に変換し、その戦略を施策として実行する。そして実行結果をまたデータで検証する。この一気通貫のサイクルこそが、AsetZの伴走支援のスタイルです。
戦略だけを提案して終わりにしないのは、実行のフェーズでこそデータの解像度が問われるからです。リピート率、訪問頻度、コンテンツ別CVR、遷移パターン。施策の現場で必要になるのは、そうした粒度の細かいデータです。
分析と実行を分断せず、同じチームが一貫して担うからこそ、データの力を最大限に活かせると考えています。
実際に、証明してきた
この考え方が正しいかどうかは、結果が証明してくれます。
データ分析を起点に施策を設計・実行した結果、コンテンツのCVRを2.84倍に改善し、売上を前年比6倍にまで伸ばした実績があります。また、AI活用による記事制作の工数を90%削減し、広告運用ではCPAを業界平均の半額以下に抑えながら3年以上継続的に成果を出し続けています。
Results
数字は、嘘をつきません。データに基づいて考え、実行し、結果を出す。そのサイクルをこれからも積み重ねていきます。